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英語コース

国際取引や国際会議にも通用する高い英語コミュニケーション能力を育成します。
将来、英語によるグローバル・コミュニケーションの現場で活躍する力を総合的に身につけることを目指します。 英語圏の提携大学等への海外語学研修期間を半年間設けるなど、直に外国人と触れ合う学びの中で、文化の異なる人たちとのコミュニケーションに必要な力を体得することができます。
中学校・高等学校の教員免許(英語)も取得できます。
学びのモデルケース
民間企業で国際的な活躍を目指す!
英語力をビジネスの現場で生かすことを想定したカリキュラムを履修できます。
「グローバリズムと国際ビジネス」「ビジネス英語」「英語プレゼンテーション」などの授業により、国内外の文化を理解し、ビジネスコミュニケーションのスキルを磨くことができます。
文化と言語の関係を追求する!
英語という言語や世界各国の文化について学問的に探究するカリキュラムを履修できます。
「英語学」「英米文学」「地域文化理解」などの授業を通して文化の深みに触れ、さらに卒業研究で自分の関心分野を突き詰めて探究していくことができます。
英語教員などの指導者を目指す!
英語教員となるために必須の「教員免許」取得を目指せるカリキュラムを提供します。
「英語科教育法」「青年心理学」「道徳教育の指導法」「教育実習」などの科目を通して指導的立場に立つために必要なスキルを磨くことができます。
4年間の学びの流れ
1年次

「入門ゼミナール」を開講し、大学での学修方法から丁寧に指導。また「英語会話」「英語読解」「英語表現」の3つの授業で英語力を基礎からバランスよく身につけていきます。授業外でも海外短期研修、国際ボランティアなど多彩なプログラムにチャレンジできます。


ニュージーランドのワイカト大学での短期英語研修で

2年次

3年次の留学に向け、異文化コミュニケーションなど国際的な知識を身につけます。また「英語専攻演習」では少人数クラスで専門的研究の観点から言語や地域を考察する方法を修得していきます。授業外でも海外短期研修、国際ボランティアなど多彩なプログラムにチャレンジできます。


スペインでの教育プロジェクトのボランティアに参加した壁谷祐輔君

3年次
英語圏の大学への海外研修(留学)を実施。帰国後はフォローアップの授業でふり返りを行います。「グローバリズムと国際ビジネス」、「ホスピタリティ英語」など専門科目も増えてきます。また就職活動も考慮に入れつつ、各種語学検定対策トレーニングを実施します。
4年次
「メディア・コミュニケーション」のような理論的な専門科目に加え、「ビジネス英語」、「通訳・翻訳の方法」などの授業により、実社会に直結した語学力を磨き上げます。秋以降は4年間の学びの集大成として「卒業プロジェクト」に専念。3コースのメンバーで協働します。
  • 英検準1級
  • TOEFL(iBT)72点(教職志望者は80点)
  • TOEIC 700点以上(教職志望者は730点以上)

カリキュラム

教員メッセージ
森下 美和 准教授
[担当科目]グローバル・コミュニケーション入門/英語読解Ⅰ・Ⅱ/資格対策演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ/通訳・翻訳の方法 など
学生に身につけてほしいのはどんな力ですか?
本学部は「語学力だけでなく、コミュニケーション能力を培う」ことを大きな目標に掲げていますが、私が学生の皆さんに伝えたいのも、まさにそのこと。
英語の4技能「読む」「聞く」「話す」「書く」のうち、「話す」「書く」力もしっかり培い、情報を受信するだけでなく、発信する人になってほしいと思います。
先生がそのように考える理由は何ですか?
私は以前、企業内で通訳や翻訳の仕事をしていて、その後独立しました。
英語を使って異なる言語や文化を持つ人たちと仕事をする中で、語学力と同じかそれ以上に大切なのはコミュニケーション能力だと気付きました。商談通訳の現場では、間違いがないこと以上に、その商談が成功することが重要。ビジネス視点を持ち、「自分がどうすれば、よい場を作れるか」を常に考えなければなりません。そのような現場はとても刺激的で面白いのです。
学生の皆さんにも、ビジネスの現場で活躍できるコミュニケーション能力を身につけてほしいと考えています。
コミュニケーション能力を育むため、どんな指導をお考えですか?
私はすべての授業の中で、さまざまな活動を取り入れています。
たとえばリーディングの授業でも、テキストを読むだけでなく、その内容を自分なりにまとめてプレゼンテーションして、質疑応答することで、テキストの内容をより深く理解することができますし、実践的なスピーキングやリスニングの経験にもなります。知識は使いこなせるようになってこそ意味があるので、そのための機会を積極的に設けたいと思います。
ゼミでは、通訳・翻訳者などさまざまな分野の語学の専門家を招いてのワークショップも考えています。
先生ご自身は新学部にどんな期待を寄せていますか?
新設するグローバル・コミュニケーション学部は、「こんな学部があったらいいな」というアイデアが詰まった面白い学部だと自負しています。
私自身が受けたい授業がたくさん開講されます。これから入学される皆さんには、ぜひ期待していただきたいと思います。