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独自の学び方
実践的なコミュミケーション能力を徹底して磨くことができる環境があります。
半年間の全員留学
英語コース、中国語コースでは、クラスの全員が3年次前期は、海外の提携大学等へ留学します。

留学先では、基本的に4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)を総合的に高めるためのレッスンが行われます。語学力に応じたレベル別のクラスが編成されます。語学力が特別に優れた学生の場合、大学によっては語学授業だけでなく大学学部の一般科目を受講できることがあります。

1、2年次の学修も、留学を前提にするからこそ中身が濃く、充実したものとなります。
留学に関するサポート
留学前の事前指導
現地で円滑なコミュニケーションを行うための準備クラスを設置。

研修先の言語・文化・社会への理解を深めるとともに、日本の伝統や現代文化に対する知識も身につけます。さらに、ホームステイや寮生活の心構えや危機安全管理などについても講義を行います。
留学中のサポート
各学校に学習面や生活面で留学生をサポートするスタッフ(教師・カウンセラー)が常駐しているほか、日本にいる大学の教員や担当スタッフもサポートする体制になっています。
留学後のフォローアップ
研修期間中に身につけた語学力を維持し、さらに向上させていくための指導を行います。また、各受講生は、研修を通して得た貴重な経験をプレゼンテーションの場で共有します。さらに、研修によって得られた広い視野や考え方、積極性などをキャリアにつなげるためのアドバイスも行います。
留学先一覧(2014)

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実際の留学先は上記の中から年度ごとに選定されます。また、今後随時新しい留学先が追加される予定です。留学先の大学はグローバル・コミュニケーション学部教員が直接現地に下見に行っており、教育の質と安全を確認しています。学修プログラムはすべてグローバル・コミュニケーション学部教員が現地担当者と連絡を取りつつ、独自に開発されたものになっています。なお、ニュージーランドのワイカト大学、英国のケンブリッジ大学、北京語言大学などとは教育・学術面での協定をすでに締結していますので、グローバル・コミュニケーション学部生の語学留学に加えて、今後さまざまな交流が期待されています。教育・学術に関する協定は今後より多くの大学と締結していく予定です。

留学体験者 インタビュー





家の中でのホストファミリーとの何気ない会話を楽しみ、会話の中で文法の間違いの訂正をしていただいたこともあり、失敗を恐れずに英語を話せるようになりました。何かしたいと思ったことや自分の意見をはっきり伝える努力を意識的にするようになりました。この留学で数えきれないほどの貴重な経験を得ることができました。

長期間を海外で過ごすのは初めてで、不安もありました。戸惑っていた私たちにホストファミリーが本当に第二の親のように接してくれ、ニュージーランドの文化も教えていただいてとても充実した一か月でした。いろいろなアクティビティの体験し、観光地、地元のコンサートにホストファミリーと行ったり、ご飯の後にカードゲームをしながら喋ったり、歌を歌ったり、、、。私は日本が大好きなホストファミリーにハウスメイトと共に茶道を披露しました。


南開大学(中国)へ留学 森田  弘樹

僕は昨年1年間、中国の南開大学に留学しました。用意周到に事前準備をしたわけではなく、思いつきに近い感じで留学を決めたため、最初のうちはとにかくコミュニケーションがとれず、生活するのがやっとという状況でした。

変化が訪れたのは3ヵ月たった頃。ようやく先生の話している中国語が「わかるかも」と思い始め、4ヵ月目にはかなり理解できるようになりました。こうなると行動がガラリと変わります。ちょっと出かけた先でも、出会った中国人との会話を楽しめるようになり、議論を持ちかけられても応じられるように。心を許せる最高の友人にも巡り会うことができました。

振り返ってみると、現地の言葉を自由に使えるようになってからが、本当の留学だったと感じています。グローバル・コミュニケーション学部では留学までの2年間でみっちり語学の勉強をするので、これから留学する皆さんは、確実に語学力を身につけて現地を訪れてほしい。そうすればきっと、早く現地でのコミュニケーションを自分のものにして、より充実した体験ができると思います。
最初の2年間で540時間以上の語学授業
本学部では、最初の2年間で他学部の3倍以上の語学授業時間を確保。専攻コースの基本外国語の授業を540時間、第2外国語の授業を180時間受けることになるので、最低720時間の語学授業を受けることになります。さらに各種語学検定対策を取り入れた選択科目などもあるので、実質的な語学の授業時間は2年間で800時間を超えるでしょう。

この徹底した語学学習により、外国語に触れる頻度を高め、留学に通用する力を一人ひとりがしっかりと身につけます。



海外からの留学生を受け入れる日本語コースを設けており、またどのコースも他コースの授業が履修できるカリキュラムのため、学部内でごく自然に異文化交流を体験できます。
授業では、留学生たちと協働して課題を探し、課題解決のためのアイディアと企画を出し合い、効果的に伝えるプレゼンテーションを行うという経験を通して、将来必要な実践的コミュニケーション能力を磨くことができます。

異文化交流の仕掛け
  • 3コースの学生が一緒に、プロジェクトを通して、他者と協働しながら課題を解決する授業を展開。
    (「ジェネリック・スキルトレーニング」「卒業プロジェクト」など)
  • 交換留学生(リーズ大学・大連理工大学など)の授業参加、外国人留学生との交流イベントを実施。
  • 新校舎D号館に、ネイティブの先生と交流できる異文化コミュニケーションスペースを確保。


ジェネリック・スキルトレーニング
ジェネリック・スキルとは、職業や学問領域を越えて必要とされる社会人基礎力のこと。

思考力、創造力、提案力、マネジメント力などを総合し、複雑で正解の無い問題を解決できるスキルです。

本学部では、この力を養成するためワークショップ形式の体験型学習を実施。自分を取り巻く環境・世界に主体的に関わり、
人それぞれの多様性を活かすスキルや姿勢を身につけることを目指してコミュニケーション中心のトレーニングを行います。

異文化交流の仕掛け
目の前にいるメンバーの良さを引き出し、生かしていく「協働」をさまざまな形で体験。これまでにない課題に取り組む姿勢や解決力の育成を目指すため「体験→ふりかえり→仮説→試行」のサイクルで学びます。
総合大学の幅広い学び
言語の背景にある多様な社会・文化・歴史・政治・経済などを理解することは、より高いコミュニケーション能力の獲得につながります。

本学は9学部を擁する総合大学のため、語学だけでなく、さまざまな知識に触れることが可能。関心のあるテーマを研究している教員に研究室で質問したり、他学部の学生と授業やイベントを通して交流したりする中で、いろいろな刺激を受けられます。